若さを保つ真皮の役割 Elegans Rose park

 

2017/08/20

 

✨真皮層の働き働き✨

お肌の弾力に大きく関わっています。真皮が衰えると、     シワ・たるみ    などが、目立つようになります。
真皮には、コラーゲンとエラスチン、ヒアルロン酸などから成り立っています。
【コラーゲン 】     タンパク質の一種。水分を逃さず、皮膚に弾力やハリを保ちます。紫外線や加齢などで、減少していきます。

 

【エラスチン】   こちらも、タンパク質の一種です。コラーゲン繊維を繋ぎ止める役目をしています。〈別名 線維芽細胞〉とも呼ばれております。こちらも加齢とともに減少していきます。

 

【ヒアルロン酸】   皮膚の水分を保つ働きがあり、ヒアルロン酸1グラムで水分6リットルを抱え込むと言われております。赤ちゃんは、このヒアルロン酸がたっぷりあります。こちらは、年齢とともに減少していきます。

 

真皮層は、お肌のとても重要な場所です。     紫外線対策、線維芽細胞を活性化させる化粧品を使い、しっかりとお手入れをしていきましょう〜!

 

〜〜・・。あなたの綺麗になりたい自分を大切に。・・〜〜

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